どちらも外敵なのか?
師匠ジョン・モクスリーを館のランバージャックから守るべく、海野翔太が第三世代らにシールドとして要請(モクスリーも依頼済み)
それを、天山、永田、真壁、タイガーが快く受け入れ大阪城ホールのIWGP世界戦に臨みます。
このシーンはLIVE中継、オンサイトで見てたら、すごく盛り上がりますね。
【新日本】モクスリーのセコンド「X」は永田&天山&真壁&タイガー EVIL率いるH.O.Tとランバージャック戦へ|東スポWEB #BOSJ31
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) June 3, 2024
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この光景を見て、パッと思ったのが(昭和の)ウルトラ兄弟集結です。
海野タロウを救出すべく、兄貴分である、初代やセブンが駆けつけてくれたような感じです。
ミスターは普段から”ゼァッ” とか言ってるので、ウルトラ感あります(笑)
仮面ライダーで言えば、BLACK RXの下に、1号2号ライダーや、V3らが駆けつけてくれたような豪華仕様です。
はじめは、AEWから誰か”X”くるんだろうなぐらいでしたが、まさかの身内でした(笑)
本来ならモクスリーはAEWですし外敵だから倒すべき相手。
しかし、EVILやトーチャー軍団はとても応援できないし、海野と師弟の間柄です。
海野「素直に嬉しいな。先輩からも信頼を置いて頂いて。いつでも来てくれるって言葉をかけて頂いて嬉しい限りです。(中略)レベルが違うんだ。この団体を愛する気持ちも今までIWGPという名をかけて闘ってきた歴史も、お前らみたいな薄っぺらい軍団とわけが違うんだよ」
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この際、セミ・ファイナルになってしまったIWGP世界戦を楽しむしかないんです。
海外や他団体参戦がなければ、コジも来てくれるでしょう。
EVILも、第三世代を連れてこられて、しかも海野がヒーロー気取りではどう考えても面白くはないでしょう。
EVIL「あんなよぉ、クソみてえなゴミども連れてきてよ、一体何ができるっつーんだこの野郎!俺らトップチームとアイツらじゃよ、ルェェエエベルが違うんだ、この野郎! モクスリー、モクスリー、オメーは選択ミスしたな、バカ野郎が!」
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EVIL館長から酷い言われようだけに(笑) 第三世代らも怒り心頭でしょう。
海野プラス第三世代ら連合軍が、どうやってハウス・オブ・トーチャーを抑えこみ、王者 ジョン・モクスリーが成敗を果たしてくれるのか注目です!!
This scene depicts a grand spectacle of battle.
As Shota Umino and the members of the Third Generation stand up to protect Jon Moxley, their rallying comrades joining in echoes a gathering of heroes.
Their unity and coordination evoke imagery akin to the Ultra Brothers or the grand narratives of Kamen Riders.
Amidst this, Shohei’s joy in earning the trust of his seniors and fighting alongside them symbolizes the allure of wrestling and a profound affection for the organization.
Furthermore, their hostility towards the external threat of H.O.T and the stark contrast of their ethos with that of the opposing faction resonate deeply.
Such a grand unfolding is immensely captivating for wrestling enthusiasts, and the intense battle against the House of Torture promises an enthralling narrative progression.