“出でよ神龍！”出てこない？
新日本プロレスの Time Bomb 高橋ヒロムが３.３後楽園ホール ゼロワン大会に参戦！
相手は、天下一ジュニアトーナメントで優勝した星野良選手。
激闘を勝ち抜いたのに、ご褒美と言える “どんな願いも１つだけ叶えてやる” 神龍が叶えてくれないようです（笑）
そのため、自ら行動を起こしヒロムに直談判し認められた星野！
優勝したことでその自信と勲章が、勇気を持って踏みだす一歩になったと思います。
“『天下一ジュニアトーナメント』覇者”星野良が、2.19後楽園大会後の高橋ヒロムに直談判！
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) February 20, 2024
栃木プロレス主催、3月3日（日）『ZERO1・23周年後楽園ホール記念大会』でシングル激突へ！
対戦快諾のヒロムは、厳しい一言も……！
詳細はhttps://t.co/Ymz87RQkno#栃木プロレス #pwzero1 pic.twitter.com/HfFkVUCdIB
しかし、棚上げされている？神龍への願いは、どうやら高橋ヒロムも狙っているようです（笑）
ZERO１といえば、ヒロムの大先輩でありレジェンド 破壊王 橋本真也が旗揚げ。
その後、新日本プロレスでジュニアの一時代を築いたプロレスの教科書 大谷晋二郎が引き継いだ団体です。
現在の新日本をジュニア戦士として、団体の中心として牽引する高橋ヒロムが、ゼロワンでどんな存在感を見せるのか注目です！！
・・・天下一（武道会）トーナメントに神龍て、天下の集○社が商標権がどうのこうの言わないところが太っ腹です（笑）
in English
“Summon the Shenron!” seems to be a no-show, unfortunately (laughs).
The match between Hiromu Takahashi and Yoshitaka Hoshino is definitely one to watch for fans. It’s intriguing to hear that Hiromu’s wish to Shenron is being put on hold.
The history of ZERO1, its connection to legends like Shinya Hashimoto, and the transition from New Japan Pro-Wrestling with stars like Shinjiro Otani make this match even more compelling.
Fans are eager to see what kind of impact Hiromu will make in ZERO1!
And speaking of the “Tenkaichi (Budokai) Tournament,” it’s quite generous of them not to run into any trademark issues, isn’t it (laughs)?
But that’s part of what makes it so endearing to fans.