無意味だった試合順アンケート
2026年5月2日―東京・両国国技館。
その夜、リングの上で一つの“答え”が突きつけられた。
主役は、制御不能なカリスマ 内藤哲也。
そして、その前に立ちはだかったのは、冷徹な知性と計算を武器にする男、OZAWA。
大会前、試合順アンケートではGHCヘビーを上回るも、結果は反映されず・・なんだったんだ7daysな感じだ。
だがそれは、期待と同時に“試される覚悟”を意味していた。
かつて、誰も正面から否定できなかった男。
制御不能と呼ばれながらも、すべてを飲み込み、勝利へと変えてきたカリスマ。
【ノア】内藤哲也がOZAWAとの初シングルで敗戦「耳の痛い声も聞こえたけど、すべて受け止めるよ」|東スポWEB https://t.co/ImXmgJMFo5
— 岡本佑介@東京スポーツ新聞社 (@okamotospo) May 2, 2026
しかし――
OZAWAは違った。
「終わった存在だろう」
その言葉には、挑発を超えた確信があった。
実力、頭脳、そして狡猾さ。
すべてを備えた男だけが放てる、冷たい刃のような言葉だった。
それでもカリスマは、リングに立ち走り続ける。
コンディションは万全ではない。
それでも逃げない。
なぜなら――それが“内藤哲也”だからだ。
試合は混沌を極めた。
乱入、レフェリー妨害。
決してクリーンとは言えない決着。
だが、結果は覆らない。
OZAWA、勝利。
かつてなら、その程度の混乱すら飲み込み、勝ち切っていた男が――
この夜、敗れた。
しかし、ここで終わりではない。
むしろ、始まりだ。
これまでタッグ戦に身を置いていた内藤が、
ビッグマッチのシングルで再び戦ったという事実。
それこそが、何よりも重い。
完全復活ではない。
だが、確かに前に進んでいる。
📢5.2両国バックステージコメント
— プロレスリング・ノア |PRO WRESTLING NOAH (@noah_ghc) May 2, 2026
内藤哲也「試合してみて改めて思っちゃった。OZAWAって選手、好きだわ。おもしろいな。だからって明日からTEAM 2000Xのメンバーになる気はまったくない。またこのリングでOZAWAと肌をあわせたい。それがいつになるかはトランキーロ」#noah_ghc #MAYHEM52 pic.twitter.com/alKjmbMd89
再戦はあるのか。
次に向き合う日は来るのか。
その答えを、ファンはすでに知っている。
焦らなくても、その時は、必ず来るハズだ。
そう、皆が知っているトランキーロ、あっせんなよ!!

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