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【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第1話 魔女と花嫁-The Witch and the bride-感想

水星の魔女
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主人公も準主人公?も女性なガンダム

遂にプロローグを経て、第1話が放送された機動戦士を冠したガンダム「水星の魔女」

プロローグとは打って変わって明るいストーリー展開で進んでいく学園モノガンダムに見える。

 

学園ガンダムとなると、若干「ガンダムAGE」を思い出してしまう(笑)

主人公はプロローグでは確か4歳の子供だったスレッタ・マーキュリー(水星だけに)

主人公の友達、あるいは親友になるであろう女の子 ミオリネ・レンブランとの出会いの第1話と言えるでしょう。

企業間競争等のあるようで、ガンダムで “財務諸表” という言葉を聞く日がくるとは・・・子供には難しい。

 

学園内でモビルスーツ同士の決闘(デュエル)があったり、男性が端役に回るガンダムとしても新機軸でしょう。

ユニコーンのシールドファンネルのような武器を発動し、ガンダム・エアリアルは圧倒的でした。

「0080ポケットの中の戦争」はガンダムを操縦してたのは、女性パイロットのクリス・マッケンジーですが、ストーリーを動かしていたのは、ジオン軍のバーニィでした。

第2話は「呪いのモビルスーツ」!