KYOKIありのままで
遂に来ました、高橋ヒロム改めKYOKIがSMACKDOWNに登場!
いや、リングネーム変わってるじゃないですか。
「KYOKI(狂奇)」ですよ。名前からしてもう危ないんですよ。
しかも初陣は、かつての新日本プロレスのトップであり、大先輩でもある中邑真輔とタッグ。
これは熱い!
……と思ったらですよ。
リングネームはKYOKIになったものの、ファイトスタイルもコスチュームも、ほぼ新日本仕様。
「WWE仕様にガラッと変わるのかな?」と思っていたら、ほぼ高橋ヒロムなんですよ。
いや、そこは変わらないんかい!
そして試合が始まると、まさかの展開。
相手チームに捕まるのはKYOKIかと思いきや、終始捕まっていたのは中邑。
いやいや、そっちが捕まるんかい!
しかし、タッチされた瞬間、KYOKIが解き放たれる。
ここからはもう、最高のステージでKYOKIが大暴れ。
動く、跳ぶ、暴れる。
「これぞヒロム!」という姿をWWEユニバースに叩き込んだと思ったら、最後に飛び出したのが――見たこともないフィニッシャー!
タイムボムではない。
向きが逆になったスタナーのような、なんとも強烈な技。
その名もモッシュピット。
いや、技まで新しくなってるじゃないですか!
しかも、受ける側のリアクションまで含めて完成するような、メキシカン・デストロイヤーを思わせる荒々しい一撃。
「受ける方も大変だろ、これ!」
そんなツッコミを入れたくなるほどのインパクトでした。
それにしても、これは鮮烈なWWEデビュー。
近くにWWEユニバースがいたら、思わず、
「今の見ました?」
って話しかけたくなるレベルですよ。
そしてもう一つ気になったのが、中邑真輔。
ずっと燻っていたようにも見えた中邑に、KYOKIという新しい刺激が加わったことで、こちらにも新たな息吹が吹き込まれたような雰囲気がありました。
KYOKIが暴れる。
中邑が呼応する。
このコンビ、まだまだ何か起こしそうです。
そして、この先に見えてくるのがMFTとのベルト争奪戦。
WWEという巨大な舞台で、KYOKIはどこまで突っ走るのか。
高橋ヒロムなのか、KYOKIなのか。
いや、もう両方でいいでしょう!
KYOKI、MORE MORE MORE!
WWEユニバースを巻き込みながら、ここからさらに暴れてくれるでしょう!!
・・・それなのにあと数回しかSMACKDOWN見れないなんて!!
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