超人が分かり合うために
超人と超人が、本当に分かりあえる世界ってあるんですかねぇ。
昔は「感情なんか捨てろ!」って、ウォーズマンを何者でもない頃から徹底的に鍛え上げて、超人師弟コンビでタッグトーナメントへ送り出したんですよ。
愛情表現がだいぶスパルタなんですよ。「育成」じゃなくて「軍事訓練」ですから。
ところが超人墓場から帰ってきたウォーズマン、まさかの記憶ゼロ。
普通なら「新しい人生を歩め」ってなりますよね?
なのに「よし、もう一回バラクーダになって思い出させるか!」って…。リセットしたゲームを、わざわざ最初から鬼難易度で始める人なんですよ。
そして現れたのが、友情なんて理解できない時間超人・ペシミマン。
ところがウォーズマンとぶつかり、導かれ、共に戦ったことで、ついに「友情」という感情を知る。
努力があって、リスペクトがあって、だからこそ心は動く。
結局、超人も人も、強さだけじゃなく相手を認める気持ちで変われるってことなんでしょうね。
・・一方で、仕事で相手にばかり負担をかけて、いつまでも「足が痛い」「今日は調子が悪い」と責任を放り投げては、仕事を押し付ける人間いますけどね。
Y、コノヤローおまえだよ!!
友情どころか、出勤表とも分かり合えてないじゃないですか(笑)
……はい、閑話休題。
ところでペシミマンって、最初はガストマンみたいに工場でポンと造られた超人かと思ってたんですよ。
でも過去を見る限り、どうもそうじゃない。
牛飼いだったとなると、やっぱりテキサスか、それともスペインあたりなんですかね?
すると、そのうちテリーマンが真顔で言うかもしれません。
「そういえば昔、テキサス南部に牛を自由自在に操るロボ超人がいるって聞いたことがある…」
そんな伏線があったら、「おいおい、そこにつながるのか!」って、読者も思わずツッコミたくなりますよね。
戦い終えたロビンマスクは、対キン肉マン戦で得た自身の経験を踏まえて、ペシミマンに”真剣勝負”の素晴らしさを説いた。
ペシミマンも死力を尽くしたウォーズマン、ロビンマスク戦を振りかえるも、そこは先ほどまで、生きるか死ぬかの激闘を繰り広げた相手だけに素直に受け入れられない。
しかし、心の底ではその充実感に気付いているのだろう、「風の吹くまま 気の向くまま」と、去っていった・・・しかし、ペシミマン、さしたるダメージも残って無さそうでタフだな!!
一方、ファナティックの研究所では、ジャスティスマンとネメシスをサンプル?に研究を進める中、なんと側近らしきものと遂に現れた?
親方と言われる超人のシルエット・・・遂に全ての戦いの黒幕「刻の神」が動き出したのか!?
前回はこちら⇩⇩



コメント