ファンそれぞれのプロレス哲学
プロレス好きを公言する多くのタレント、有名人の中でも、知識量に面白さにおいて、有田哲平は他を全く寄せ付けないほどの熱量を持ってます。
その有田が上梓した【純度１００％有田哲平のプロレス哲学】
考えうるどの角度から見ても面白くないが訳ないでしょう（笑）
もしよくあるプロレス事件簿的な内容だったら、数多出ているだけに、そこまで惹かれません。
しかし、名勝負やハプニングを題材にして、その中に有田哲平流の感性や人生経験からの哲学がふんだんに書いてあると思われます。
書籍「純度100%！有田哲平のプロレス哲学」が8月31日より順次発売。今回、サイン本をご用意しましたので、一部書店にて限定販売いたします！
— ベースボール・マガジン社【販売部】 (@bbm_hanbai) August 30, 2022
(数に限りがございますので、販売方法等は各店にお問い合わせください)
#有田哲平 #プロレス哲学
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有田プロレスの神髄とも言える「有田と週刊プロレスと」の面白さは尋常じゃないです。
仮に映像が見れない状況だとしても、そこに流れるトークだけでも最高に面白い。
全シーズン笑えますが、特に１stと２edシーズンがが面白い気がします。
１９８８ ８.８アントニオ猪木対藤波辰爾
１９９５ １０.９武藤敬司対高田延彦
２０２２ １.８新日本プロレス対NOAH 全面対抗戦・・・
プロレスファンそれぞれにプロレスの日があり、プロレス哲学があると思われます。
この本を読むことが、ある部分でそれぞれの答え合わせが出来るかもしれません。
よく噂に上がるプロレス本と言えば、「私、プロレスの味方です」著：村松友視
“純度１００％有田哲平のプロレス哲学 “が全く新しいプロレス入門書となるやもしれません。