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【キン肉マン】週プレ 396話 背撃の好敵手!!

キン肉マン 漫画
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掟破りのフィニッシャー炸裂!

395話は両選手の必殺技が乱れ飛び、一気に闘いのクライマックスが見えてきたような展開!?

ロビンマスクの闘いで実力を見せ付けず、口約束で認めさせることに何の意味がある!とい手荒い返答に納得したランペイジマン。

試合再開となると、実力者同士(ネプとロビンの場合)力を測る”審判のロックアップが発動。

元々はネプチューンマンの専売特許ですが、ロビンマスクもよくやるイメージがある(笑)

 

ロビンマスクが” キン肉マン戦の前哨戦” と言ったことに腹を立てたか、喜んだのか?

ここから一気にランペイジマンが一段階ギアを上げていく。

ビックボディチームを総なめしたバニッシュメント・エングライバーの前方・背後からの攻撃!

ロビンもSANADAばりにリープフロッグでかわすも、バックからのエングライバーは避けられず。

そして、何と必殺のロビンスペシャルをランペイジマンが掟破りで炸裂させる!

非常にこの絵柄もシビレる!

ロビンマスクも大ダメージなのに、超人レスリングハイとなっているのか、通常型をすっ飛ばして、いきなりのタワーブリッジ ネイキッドで締め上げる!

しかし、なんと全然、通用せず!?

お返しに、タワーブリッジに似たような残酷なフィニッシャー “クレセントムーンブリッジ”で見た目から、超ダメージを受けてしまう!!

打つ手のなくなったロビンマスクですが、やはりあの” 幻の超必殺技”しか逆転の可能性はないのか!