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新日本プロレスよりも、またSANADAが見たいから・・・

SANADA
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SANADAと故郷と坂上忍

何気なくYouTubeを見ていた時のことだ。

新日本プロレス公式のSANADAの動画が目に入った。

正直、軽い気持ちで再生しただけだった。

ところが、その短い映像が思いのほか興味深かった。

なぜSANADAがシースルーやトムキャットのような派手なコスチュームへと変化したのか。

ナチュラルヒール、いや無垢な動物を保護する坂上忍と、SANADAの繋がりも見た。

何故、旅に出たのか、そして、SANADA自身が何をやりたいのか。

その輪郭が少し見えた気がした。

なるほど。

あの変化は単なるイメージチェンジではなかったらしい。

そして2026年6月14日、大阪。

SANADAが復帰する。

しかも相手はKONOSUKE TAKESHITA。

TV王座戦とは、なかなか重い任務が用意されたものだ。

実を言うと、私は4.4以降、新日本プロレスをほとんど見なくなっていた。

辻がヤングボーイ出身のカラムに敗れ、IWGPを失ったからだ。

あの時は思わず、

「なんだコレ!?」

と声が出そうになり、何十年も見続けてきたNJPWからの興味が消えていった。

そんなストーリーなら、上村優也や海野翔太との試合との方が余程、興味を引かれた。

さらに6.14でリマッチ。

「結局そういう流れなのか」

と冷めた見方をしていたのは紛れもない事実だ。

だが状況は少しずつ変化している。

YOHがようやくBOSJを制覇した。

ウルフ・アロンも成田蓮相手にNEVER王座へのリベンジ戦を迎える。

もっとも、それでもインフォメーションだけを確認する程度だった。

しかし、ここにきてSANADAのドキュメントを見た。

そして復帰戦の存在を知った。

不思議なものだ。

ワープロ視聴も断っていたというのに、

「SANADAの試合は見てみたい」

そう思ってしまった。

理由は明確だ。

私はSANADAがオカダ・カズチカを倒し、両国でIWGP世界ヘビー級王座を初戴冠した試合をライブで見ている。

さらに、レスラーとしてのスランプとなった腕を負傷した内藤哲也との東京ドームメインイベントも現地で見ている。

つまり、長年追跡してきた対象なのだ。

思い入れがないはずがない。

組織の方針に納得できないことはある。

ストーリーに首を傾げることもある。

だが、それとSANADAというレスラーを見たい気持ちは別問題だ。

今、優先されるのは新日本プロレスではない。

コールドスカル、ファッションリーダー、いやナチュラリストとも言うべきか、SANADAの試合である。

2026年6月14日大阪。

復帰したSANADAがどんな景色を見せてくれるのか。

それを確認するのも、悪くない、いやしないといけないだろう。

See you next time!!

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