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【機動戦士ガンダム 水星の魔女】第4話 感想 見えない地雷-Unseen Trap-

水星の魔女
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グエルのプロポーズ大作戦

グエル・ジュダークがスレッタ・マーキュリーに「俺と結婚してくれ」といきなりのプロポーズ!

しかし、断固拒否られてしまったグエル(笑)

 

御曹司だけに俺様タイプのグエルと、よくいるミステリアスタイプな(笑)エラン・ケレスなど、何故か花より〇子を思い出してしまった(笑)

グエルは3年で、スレッタやミオリネは2年と負けただけでも屈辱なのに、更に後輩に二度も負けると言う・・立つ瀬無し。

 

第4話はミオリネたち以外の学園の生徒も多く登場し、そのうちの一人、男勝りなチュアチュリー・パンランチ(女性)は需要な役回りになりそう。

スレッタは水星生まれでスペーシアン、チュアチュリーは地球生まれでアーシアン。

宇宙世紀であれば、スペースノイドとアースノイドとなりますが、いつの時代も宇宙育ちと地球育ちは分かり合えず対立してます。

 

生徒AとB?の嫌がらせにより、追試のモビルスーツ実習も不合格になってしまい、泣きじゃくるスレッタ。

すが、その騒動でアーシアンらと仲良くなることができ、合格以上のものを得たかもしれない。

第4話はガンダム エアリアルの出番は冒頭、前回の決闘シーンだけと残念(笑)

「学園もの」ってのもありますが、女性が主人公だけにガンダム見てるって感じは薄いです。

プロローグの方が展開がヘビーだった分、従来の宇宙世紀の機動戦士ガンダムに近かった様な気がする。

第5話「氷の瞳に映るのは-Reflection in an Icy Eye」