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G1CLIMAXの在り方に内藤哲也が制御不能に物申す!!

G1CLIMAX34
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カリスマのG1への思い

大会日程・出場選手・ブロック分けの全てが公表された「G1CLIMAX33」

毎年、楽しみ過ぎて仕方ないが、疑問点や思うことが無い訳では無い。

その点に関して、新日本プロレスの中心選手であり、論客であり、ファンの気持ちを持ち続ける内藤哲也が問題提起する。

 

 

論点をまとめると、

・余りに選手が多すぎる(32名と過去最大の出場人数)

・G1に出れる(優勝争いできる)レベルでない選手もいる

・30分から20分1本勝負に変更はどうなのか?・・という3点だろうか。

 

先ず思うのが、LA道場の面々が反旗を翻してBULLET CLUB入りしたが、バレット入りしたらG1に出られるのか?

タンガ・ロアも復帰して、直ぐG1って大丈夫なんだろうか?

そんなにG1CLIMAXは安いものじゃないだろうと思ってしまう。

 

 

 

よく知らない初出場選手を出すくらいなら、昨年、GHC王者に戴冠した小島聡(永田はG1引退済み)

太いパイプがあるんだから全日本プロレスから有望選手を参戦させた方が面白い。

あるいは、あの飯伏幸太にも勝ったことのある高橋裕二郎を選んでも良かったのではないか?

 

 

年々、G1の規模が大きくなっているし、株式会社であるだけに、KPIや予算必達もあるでしょう。

親会社であるブシロードを潤わせる必要もある訳で、ビジネスに特化するのは分かる。

 

しかし、誰でもG1に出れるようになることが、観客動員に結びつくのかは分からない。

伝統を打ち破ることの是非

もう一つ、公式戦が20分になったことだが、普段の試合は(6人や10人など)15分も掛からないから、20分でもと思ったが、ことG1のメインとなれば20分を超す名勝負も多い。

 

 

となると、それまでの試合感覚だと、多くの試合も引き分けになってしまい、星勘定がややこしくなってくる。

 

大張社長が言うスピーディーな試合もそうだと思うけど、考えていくと、消化試合を少なくする意味合いもあるのかもしれない。

 

 

ファンからすると、この何でも面白いものがある時代に会場に行ってプロレス空間に身を置いて思い切り声を出して、応援して楽しむ。

ハッキリ言って、2時間、3時間弱で早く帰りたい!と思う人なんていないんじゃなかろうか。

 

 

4時間でも5時間(それはないか)でも、長く楽しめるならそれがいいに決まってる。

むしろ、5分や8分ぐらいで終わっちゃう試合の方がガッカリ感が強い。

 

8人の精鋭から始まったG1

伝説の第1回G1大会で、蝶野正洋と橋本真也が公式戦30分闘い抜いて引き分けた。

そして、優勝進出決定戦で、破壊王橋本をダークホース蝶野が撃破!

 

そして、勢いそのままに決勝戦で武藤敬司を破り栄えある第1回大会を制した。

闘魂三銃士の3人が勢揃いした写真も含めて、感動や記憶というものは何十年経っても忘れられない

 

棚橋弘至は、会社の決めたことはスーパーポジティブに受け取っていると言うことがある。

それも大事だが、内藤哲也が自身の思いと、ファン目線に立って、制御不能な発言をすることもとても大事だと思う。

 

 

オカダカズチカの場合、言ったことが大体、実現するのでまたちょっと違う(笑)

何も1大会をG1公式戦一色染めないで、選手枠絞って、ジュニアの試合やヤングライオンの試合を入れて、トータルパッケージにしても絶対に面白いのではないだろうか。

 

 

プロレス界イチ豪華で最大規模で盛り上がる真夏の祭典だけに、始まる前から賛否両論含めて最高に盛り上がりたいG1CLIMAX

 

 

来年は “本当に選ばれた選手のみ” で開催されるG1であってほしい。

願わくば、今年選ばれた32人全員が精鋭だったと思える試合を全試合で見せて欲しい!