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EVILからNARAKUへ!日本から世界の暗闇へ期待大!!

WWE
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 NXTの暗闇王へ動き出す

世界最大のプロレス帝国 WWE その登竜門と呼ばれるNXTに、一人の“大いなる闇”が姿を現したEVIL。

その新たなる名は――NARAKU!!

かつて新日本プロレスで、反則、乱入、裏切り。
あらゆる“禁じ手”を武器に、賛否両論を超えた“否”の嵐の中から頂点を奪い取った男、EVIL。

そのKING OF DARKNESSが、今度はWWE傘下のWWE NXTへと乗り込んだのである。

名前は変わった。
EVILから、NARAKUへ。

だが、その風貌。
その不気味な空気。
そして、相手の心を折るような闘い方は、何ひとつ変わっていなかった。

それはつまり――。

これまでの“ダークネス”という戦いそのものが、世界に認められた証だった。

NARAKU。

しかし、NXTは甘くない。

ここはRAW、SMACKDOWNへ続く、世界最高峰への試練の場。
過去にはオリンピアンですら姿を消し、日本で絶対的な実績を誇ったKENTA、KUSHIDA、Sareeeでさえ、簡単には頂へ辿り着けなかった。

そこに立ちはだかるのが、“言葉の壁”である。

日本は、母国語だけで生きていける稀有な先進国。
それゆえ、英語をネイティブ同然に操る難しさは、想像を絶する。

むしろ、母国語と英語を自在に使い分けるフィリピンやシンガポールの方が、世界への適応という意味では先を走っているのかもしれない。

だが――。

NARAKUには、その壁すら不要なのかもしれない。

怪奇派。
沈黙。
威圧感。

かつての アンダーテイカー がそうだったように、“存在そのもの”で観客を支配するレスラーに、多くの言葉はいらない。

そして今。

NARAKUに荒らされ続けた古巣、新日本プロレスは、なお混迷の渦中にある。

ならば、この男は次にどこを壊すのか。

NXTか。
それとも、WWEという巨大帝国そのものか。

NARAKUが文字通り、NXTを“奈落”へ落とす日が来るのか――。

世界は今、その闇の行方を見つめている。

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