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船木誠勝が金剛加入!? ハイブリッド集団により磨きがかかる!

NOAH
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船木誠勝 “秒殺”発動

122大阪大会 GHCナショナル王座戦

拳王vs船木誠勝の試合、船木が拳王をわずか “238秒” スリーパーホールドで勝利!

拳王から、王座を奪取し、NOAH参戦後、シングル王座初戴冠を果たす。

個人的には、拳王の防衛を予想していたので驚きましたが、その後、船木が自ら申し出て金剛加入というビッグサプライズが起こります。

覇王が抜けたと思ったら、直ぐに船木が加入、人数的には変わらず、更には比べ物にならない大きな戦力補強となりました。

船木にしろ、覇王にせよ、裏切りの脱退というよりは新天地を求めての卒業といった趣があります。

船木は、今回の行動を、「武藤さんも分かってくれます」と言ってますが、新日本から始まり、全日本にW1ととてつもない長い間柄・・・分かってくれるでしょう。

新日本プロレスのSHOや、スターダムの渡辺桃の様に、古巣ユニットをこれでもか!と恨んでいる訳でもないし、ファイトスタイルもキャラクターもおそらくそんなに変わらないでしょう。

ファン的には、赤の船木誠勝が見れるのは嬉しいかもしれません(笑)

反骨の武闘派集団「金剛」の色は今後も変わってきそうです。

元々、NOAH生え抜きの選手がいない金剛は雑種であり、そこにハイブリッドの申し子、船木誠勝が加わった訳ですからこれまで以上に新しい光を放つ気さえしてきます。

武藤敬司vs船木誠勝 実現の可能性

船木自身、金剛のツートップ、中嶋勝彦と拳王を高く評価しており、M’sアライアンスから抜けたことで、ノア的にはマッチメイクが拡がる分、歓迎してるかもしれません。

上半期ビッグマッチが多く組まれている中、おそらくは、武藤敬司vs船木誠勝戦は、実現するでしょう。

そして、先のGHCタッグ獲りに失敗し、ナショナル王座も奪われた拳王は、中嶋の持つGHC王座に照準を合わせるでしょう。

昨年末に60分時間切れ引き分けと決着が付いていない分、挑戦の資格は充分だし、中嶋が藤田和之に王座を奪われる可能性もあるだけに予断を許しません(2.23名古屋大会)

もし、藤田がGHCヘビーに戴冠すると、二大王座がベテラン軍の手に渡ります。

しかし、その状況はNOAHにとって良い状況であるのかは分からないところです。

武藤敬司の様に、プロレス内外に渡って知られているスーパースターならまだしも、そんなにベテラン軍ばかりプッシュする必要もあるのか?

更にストーリー展開にせよ、試合にせよ面白いのだろうかの疑問点もあります。

その答えは、今後のNOAHにあるだけに、方舟の航海に要注目です。

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