インタビューの読み応え
NO.2341 週プロは兎にも角にも、選手へのインタビューが盛りだくさんで、いつまで経っても読み終わらないほどに活字数が多いです(笑)
話題のOZAWAは、毎号、特集?というほどに今回もロングインタビューが掲載されてます。
今週の週プロでは俺の崇高なる思想を語った。
— OZAWA (@noah_taishi) February 4, 2025
非常識な人間の集まりにまともな人間が現れると、そいつが非常識な人間として認識される。
誰もが非常識になり得る。
ただ、今のノアでは俺が1番強くて偉いのだから、雑魚どもは意見して来ないように。
古き良きプロレスの慣習に従って。#noah_ghc https://t.co/mlDhbyX9V0
各団体のビックマッチが集中する大会リポートが多い週プロも勿論、面白いです。
しかし、推しの団体以外のリポートやページをじっくり見る事はありません。
ジャンプやマガジンもそうだと思いますが、すべての連載を読むことはないでしょうし、そんな時間もありません。
なので、大会、試合メインの号は割と早く読み終わります(笑)
一方、フェネクスクイーン 上谷沙弥が表紙の2341号は、これでもかと言う位、各団体の選手インタビューが掲載されてます!
リポートは、写真がメインだけに、文字数は少ないですが、インタビューは活字プロレスというか、選手の心情、試合への意気込みがダイレクトに伝わってくるような気がします。
辻選手とのタイトル戦に向けてはもちろん、突じょTAKESHITA選手を挑発するなどトンパチぶりも発揮されたゲイブ・キッド選手のインタビュー。新日本への思い、さらには“制御された暴力”について…そのプロレス観の一端に、触れています。(奈良)#njpw#週プロ#発売中#未公開ショット pic.twitter.com/YCCtlYRxpk
— 週刊プロレス (@shupromobile) February 5, 2025
ゲイブ・キッド、GLEATの石田凱士、ZERO1インタビュー等など、どのインタビューも興味深いです。
それだけに、いつもより読み終えるのに、倍時間がかかりますが(笑)あぁ、プロレスに浸かってるな?って気がした週プロでした(笑)