見た目と強さのダブルインパクト
いやいや、情熱MAXって何なんですか!?
令和のプロレス界で、まさか1980~1990年代の外国人レスラーをそのまま冷凍保存して解凍したみたいなチームが出てくるとは思わないでしょ!
後楽園ホールで行われたGHCネオ・グローバルタッグリーグ優勝戦。
出てきた瞬間から「試合始まってます?」じゃなくて、「祭り始まってます?」ってレベルの濃さなんですよ。
グッドブラザーズはグッドブラザーズで、とにかくデカい!怖い!近所にいたら絶対目を合わせたくない!
なのに情熱MAXはさらに別ベクトルでヤバい!
逆モヒカンにサイケなコスチューム、そして常時テンションがレッドゾーン!
もう技より先に気合で相手を削りに来てるんじゃないかって勢いだ。
しかも今回のリーグ戦から組み始めた即席タッグにもかかわらず、まさかの優勝!
普通は連携を深めるところから始めるんですよ。
このチームは連携より先に情熱が完成していた。
優勝直後には現GHCタッグ王者、内藤哲也&BUSHIのLTJへ即挑戦表明!
王者側も当然受諾!
さらに「負けたらリーグ戦優勝を名乗るな」と突き付けられても、
「いいでしょう!」と受けて立つ情熱MAX。
条件まで飲み込む勢いもMAXである。
GET WILDどころか、もはやGET TOO WILD状態の征矢学。
その征矢を“アニキ”と慕う飯野との兄弟タッグ。
気合、熱量、暑苦しさ、全部ひっくるめて規格外だ!
果たして情熱MAXは、LTJの牙城を打ち破りGHCタッグ王座を奪うのか!?
それとも内藤哲也&BUSHIが冷静沈着に返り討ちにするのか!?
このタイトル戦、プロレスなのかお祭りなのか分からない!
ただ一つ言えるのは――
情熱、情熱、情熱、ほ~ら、情熱、情熱、情熱MAXが滾りそうだ!!!

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